富良野に住みたい

僕が泊まった事がある北海道のホテルの中では、
品数がものすごく充実していた知床第一ホテルのバイキング会場、”マルスコイ”


今年も秋の富良野に行けへんかったし、
11月初旬の晩秋の富良野も、やはり時間が取れそうにありません。

その代わり、と言う訳ではないけど、
週末、と言うか、来週始めに、温泉に行こうと思います〜
紛らわしい写真を載せてますが、知床ではありません〜

嫁さんが、どこか近場の温泉に行こう〜、と言い出して、
近いけど、定山渓はあまりに近すぎるし、
あと近場と言えば、登別か洞爺湖か、洞爺湖は前回（と言っても3年前）行ったし、
今回は登別にしよう〜、と言う事で、登別温泉に決定しました〜。

本州の人が、北海道の温泉、と聞いてまず思い浮かぶのは、
登別温泉じゃないでしょうか〜？

僕が求める温泉旅行とは、こじんまりしたアットホームな宿で、
源泉掛け流しの温泉成分で床や壁が茶色く変色した”本物の天然温泉”よりも、
風呂は泉質よりも浴場の広さ重視、朝、夕のバイキングも、質より量を求めます。
非日常的な巨大温泉旅館に宿泊するのが僕の理想です。
ペンションとか民宿とかは苦手です。

登別温泉では、以前、第一滝本館に泊まった事がありますが、
大浴場はめちゃくちゃ広いし、バイキングも充実していました。
今回泊まるのは、嫁さん推薦の”まほろば”です。
第一滝本館ほどではないらしいですが、
まほろばも、温泉もバイキングも充実しているらしいです。
楽しみです〜

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